その人が抱えている課題ごとに、どのコースがおすすめなのかを紹介します。また、コースを受講するおすすめの順番も紹介します。
初めてWebflowを学習する人向けコース
これから実務案件に対応できるまでのレベルを身につけるまでの手順です。
Webflow入門講座 前編
順番:1
こんな人におすすめ:Webflowのことは何もわからないけど、これから学習を始めたい。
作れるようになるサイト:簡単なLP
Webflow入門講座 後編
順番:2
こんな人におすすめ:初歩的な操作は知っている、もっと基礎を学びたい。
作れるようになるサイト:簡単なLP
Webflow実践
順番:3
こんな人におすすめ:実際にWebflowでサイトをオリジナルのデザインで作成したい。
作れるようになるサイト:テンプレートではない、オリジナルデザインのサイト
Webflow CMS
順番:4
こんな人におすすめ:CMSを学習したい人
作れるようになるサイト:ブログ、メディア
コーポレートサイト制作
順番:5
こんな人におすすめ:基礎はできた。中規模のサイトを作成できるようになりたい。
作れるようになるサイト:コーポレートサイト
コース完了後のレベル:実際のコーポレートサイトの案件を受注し、納品まで行うことができる。
Webflowで簡単なサイトを作成したい
どのようにサイトを作成するのか簡単に知りたい人向け。順番は関係ありませんので、気になる講座をご覧ください。
初心者向け無料講座
Webflow ベーシック
ランディングページ作成
Webflowサイトの無料公開
コーポレートサイトを作成したい
コーポレートサイト制作
コーポレートサイトを作りたい、目的が明確な方はこちらのコースで受講することで、1人で作成から運用まで行うことができるようになります。
Figmaで用意したデザインデータからWebflowで構築をします。最初から最後まで、サイト制作の実用的なプロセスが学習できます。
3Dアニメーションを使ったサイトを作成したい
3Dアニメーション
Webflowの新機能「Splineアニメーション」を使用して、Webサイト内にNintendo Switchの3Dモデルを設置してページスクロールに応じて動かしていきます。
まとめ
これから本格的にWebflowを学んでいきたい方は、「初めてWebflowを学習する人向けコース」を。まずは簡単にサイトを作成してみたい人は「Webflowで簡単なサイトを作成したい」から気になる講座を。すでにコーポレートサイトを作成したいという目的がある方は、「コーポレートサイト制作」を、ご覧ください。
その他学習の進め方について質問がありましたら、お気軽に画面右下のチャットから相談してください。